【一刀両美、至高の名刀】
力を抜いて美しく切り落とす
日本×西洋の技術の融合
Mo-V Stonewash

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世界各国から新製品の発表・受発注の場として利用されているアンビエンテ。
このアンビエンテにブランドメーカーsamuraは出展しました。
2023年度は15万人を超える来場があり多くの注目を集めました。

世界中から愛される包丁作りに邁進するsamura
samuraブランドの包丁のひとつ、Mo-V Stonewashがついに日本に上陸しました。

包丁に求められるものは
1.切れ味    
2.メンテナンス性
3.デザイン   
などが挙げられます。

Mo-V Stonewashはこれらの3つの要素をすべて持っています。

料理をするにあたって、包丁の「切れ味」はもっとも重要。
料理を行う時間やストレスを減らすことはもちろん、一番の理由は切れ味次第で食材の味にさえ影響を及ぼすからです。

切れ味の悪い包丁は苦味や雑味が混じることが研究でも分かっています。
Mo-V Stonewashは、持ち前の切れ味で繊維を綺麗に切断して旨みをギュっと内側に保ったまま外に逃がしません。

包丁の「切れ味がいい」は何で決まるのか、正しくご存知ですか? 多くの方が誤解しているのが「硬度が高い=切れ味がよい=性能が高い」ということ。 実際に近年では、VG10、AUS10、粉末ハイス鋼など硬度60を超える包丁が続々登場しています。 たしかに、包丁の硬度が高くなればなるほど切れ味は増しますが、その一方より繊細な扱いを求められ、耐久性や耐衝撃性は弱くなる傾向にあります。 つまり、研ぐことの難易度が格段にあがり、時間がたつと刃こぼれをおこしたり、切れなくなってしまうのです。包丁を研ぐことに慣れていない方ならなおのことその扱いは難しく、短期間で買い替える羽目になることもあります。 研がずとも永遠に切れ続ける包丁はありません。 包丁を選ぶ上で大切なのは、切れ味が良く、かつメンテナンス性の高いバランス力の高い硬度の包丁を選ぶことです。

Mo-V Stonewashは、硬度58-59という、切れ味とメンテナンス性を持っています。
切れ味の良さはもちろん、耐久性、耐衝撃性にも優れ、研ぎやすく、扱いやすい包丁です。

両刃のため、利き手による切りづらさを感じさせません。
スパッと癖になる切れ味を実現しています。

Mo-v Stonewashは9割の工程を職人による手作業というこだわり。
細部までこだわり抜いてつくられているため、切れ味が抜群で、耐久性にも優れます。

また、より切れ味をあげるためにこだわったのが「刃の角度が17°」ということ。

 刃が欠けづらく、かつ切れ味が衰えない角度が何度なのか、研究に研究を重ね、その結果この「17°」という角度に辿り着きました

Mo-V Stonewashに使われている素材は、国内トップメーカー愛知製鋼のステンレス「AUS-8」。
選んだ理由は、圧倒的なバランス力にあります。

ナイフの切れ味を保つためにもっとも重要な鋭い刃を保持する「耐摩耗力」。
AUS-8を使用したナイフは刃が摩耗しづらく、研ぐ頻度が少なくてすみます。

「耐久性」にも優れたAUS-8。
刃が欠けづらく、比較的固いモノを切ることができます。

「耐腐食性」にも優れています。
錆びに強く、刃物の切れ味が持続し、耐久性も向上します。

「研ぎやすさ」も抜群。
 包丁は硬度が高すぎると研ぐことが難しくなりますが、Mo-V Stonewashは硬度58-59と研ぎやすい硬度を持っています。
包丁を研ぐ経験がない方や慣れていない方でも研ぎやすい特徴があります。

Mo-V Stonewashの持ち手は、人間工学に基づいて設計されています。
手になじむ輪郭で、テクスチャー加工を施し、濡れても滑らずしっかりと握れます。

これまで説明したポイントをまとめるとこのとおり。

お手入れはスポンジでサッと洗うだけ。水にも強いため腐食せず、食洗器の利用も可能です。

マットな黒の刀身は、他にはない高級感を演出。
シックなデザインで、インテリアとしても抜群の見た目です。

少し離れた場所から見ても惹きつけられる上品な美しさが、ふと目に入るキッチンを彩ります。

柄尻には「侍」の文字。
 歴史に生きる「侍」は、常に自分を磨き、学び続ける、芯のある武士をあらわします。

柔らかな黒の刀身のヒミツは、ストーンウォッシュ加工によるもの。
軽石の中に包丁を入れ超音波振動を加えることにより、表面に微細なスクラッチをつけることで、 落ち着きがあり、渋みの感じさせる刀身に仕上げています。

なお、石でスクラッチを入れることにより、錆びるのでは?と思うかもしれませんが、ご安心ください。Mo-V stonewashは、ステンレス素材を採用していることにより、錆びに強い包丁に仕上がっています。 そもそも「錆び」は、簡単に言うと水分と鉄に含まれる元素が結合し、酸化することにより起こります。
しかし、ステンレス鋼は、含有成分であるクロムが酸素と素早く結合し「酸化皮膜」を形成することで、鉄と水分が反応できない状態になり、錆びが発生しづらいのです。 ステンレス鋼に含まれる含有成分自体が錆びに強いため、表面に微細なスクラッチをつけるストーンウォッシュ加工を行っても、その効果は薄れません。

ストーンウォッシュ加工により
長年使うことによる汚れや、ひっかき傷が目立ちにくく、美しいデザイン性を保てます。
 1年、3年、10年、長く愛用する包丁としておすすめです。

●Mo-V StonewashをYoutubeでレビューいただきました。

お肉もレンコンも野菜もスッと切れて素材が潰れないのがいいですね!
見栄えよくつくるのにも最適です。
自宅で料理に使うのも良いですし、
ストーンウォッシュ加工が汚れや傷などを目立たなくさせるので
キャンプなどにも持って行くのも安心です。

Mo-V Stonewashは、アウトドアにも相性がいい包丁です。
 傷が目立ちにくい仕様のため、外での使用にも気を使いすぎる必要はありません。

お肉はもちろん、ボリュームのあるキャベツやかぼちゃ、果物までスパッと一太刀です。

包丁は、七五三(男の子)の守り刀結婚式でのケーキ入刀、式典でのテープカットなどでも活用されている通り、刃物の贈り物は、古くから縁起の良いものとして扱われています。

Mo-V Stonewashは、見栄えも実用性も両方兼ね備えた包丁で、プレゼントとしても喜ばれる逸品。
家族や友人、恋人への贈り物にも。大切な人への贈り物としてご活用ください。

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